今年の夏は、観測史上最も暑い夏だった3年前に匹敵する
暑さが予想されています。ここのところ、大勢の方が熱中症で
倒れて病院に搬送されているというニュースをよく耳にしますね。
 
ちょうど、先日の日経ウーマンオンラインに、熱中症対策に
関する記事がありましたので、ぜひ参考になさってください。
 
 
自律神経の働きが乱れていると、熱中症にかかりやすくなるそうです。
自律神経をうまく機能させるためには、しっかり汗をかける体を
作ることに加え、規則正しい生活習慣を心がけ、十分な休息や栄養を
取ることがポイントです。
 
特に、この時期は3度の食事をきちんととり、食事からの水分補給も
大切だと書かれています。食べ物自体に含まれる水分と、その消化・
代謝によって生まれる水分から、1日当たり1~1.2Lもの水分を食事に
よって補っているそうです。
 
ちなみに、ビールなどのアルコール飲料は利尿作用がある上、
代謝するときにも体の水分がたくさん消費されるため、水分補給には
適さないとのこと…。
 
くれぐれも“炎天下で、すきっ腹にビール”という行動は
脱水症を起こす可能性がありますので、気をつけてください!
(…ビール好きな研究員Yがちょっと心配です)
 
なお、キュウリトマトなどの「夏野菜」は、栄養や水分を豊富に
含むため、普段の食事に取り入れることで、汗で失われやすい
塩分やカリウムなどのビタミン、ミネラル類の補給になるそうです。
 
★こちらも参考になさってください★
若山博士が出演していたラジオ番組『食の情報最前線』
 
美味しい旬のものを食べて、その時期に必要な栄養がとれるのは
理にかなっていますね!最近、我が家ではミニトマトの栽培に
成功して、毎朝とれたての(ちょっと皮のかたい)ミニトマトを
食べています^^
 
この他にも、ビタミンB1は、炭水化物が消化されてできる糖分を
エネルギーに変えるのに必要な栄養素。これが不足すると体が
だるくなったり、疲れやすくなったりする原因になります。
豚肉やうなぎや大豆などのビタミンB1が豊富に含まれる食べ物を
取ることも大事です。
 
厳しい夏だからこそ、食事のバランスに気を使うことが大切ですね。
バランスの良い食事で、夏を乗り切りましょう!!