ニンニク

ニンニク

産地と属性

ユリ科ネギ属。原産地は、中央アジア。
日本には2000年ほど前に中国から伝わったといわれる。日本での産地は、青森、香川。
旬は、春から初夏。
古代エジプトでは、ピラミッドの建設に従事する労働者が粗末な食事にもかかわらず重労働に耐えられたのは、ニンニクのおかげだといわれる。

栄養成分の働き

スタミナ補給として働くのはにおいの成分アリシンによるもの。アリシンはビタミンB1と結合し、疲労回復に強く作用する。殺菌作用もあり、風邪などのウィルスを除去する働きを助け、風邪の予防に役立つ。コレステロールを抑制する働きから、動脈硬化の予防などを助ける。

栄養成分

カリウム、カルシウム、ビタミンB1・B2、ビタミンC、食物繊維

注意点

一度に多くの量を生でとると、胃があれたり、貧血を引き起こすことも。生でとるさいには、1日1片、加熱したものでも1日3片程度に。

ポイント

においは加熱することで、減少する。においをなるべく消したいときは、加熱して食べるとよい。

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