赤カブ(二十日大根)

赤カブ(二十日大根)

産地と属性

アブラナ科ダイコン属。
ヨーロッパが原産で、日本には明治時代に伝わってきた。
日本では二十日大根、英語ではラディッシュといわれている。
名前は、種まきから収穫までの期間が20日くらいかかることに由来。実際は、40日前後かかる。
皮の色は赤のほか、紫・黄・白色がある。
 

栄養成分の働き

葉の近くにある部分には、でんぷんの分解を促す消化酵素をもつジアスターゼが含まれ、消化不良にともなう症状をやわらげてくれる。
皮や葉の部分には、美肌効果のあるビタミンCが豊富に含まれている。
辛味成分であるグリコシノレートには、肝臓のデトックス機能を高める働きがある。近年の研究で発がん性物質を除去することが明らかにされており、がんの予防効果もあるとされている。
 

栄養成分

カリウム、ジアスターゼ(アミラーゼ)、グリコシノレート、ビタミンC
 

注意点

葉が濃い緑色でハリのあるもの、ひげ根の少ないものを選ぶこと
 

ポイント

栽培環境を選ばないうえに大根の中でも小さなサイズなので、家庭でも気軽に育てることができる。
 
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