ウメ

ウメ

産地と属性

バラ科サクラ属。原産地は中国。
平安時代から、のどの渇きや、息切れを防ぐなどに利用されてきた。日本の産地は、和歌山、群馬、奈良など。旬は、6月。

栄養成分の働き

特徴でもある強い酸味はクエン酸とリンゴ酸。クエン酸は、胃の働きを活発にさせ、食欲を増進させる。たんぱく質の消化も助ける。疲労回復や、老化防止に役立つ以外にも、血液中に乳酸がたまるのを防ぎ、肩こりや腰痛の予防を助ける。カルシウムと結合して骨も強化にも役立つ。

栄養成分

カリウム、ナトリウム、カルシウム、鉄、カロテン、食物繊維。クエン酸、リンゴ酸、などの有機酸

注意点

種の中の核に、食べると中毒をひきおこすアミグダリンを含んでいる。未成熟の青ウメは核が割れやすいので注意を。
ウメを食べすぎると、胃液の分泌が過剰になったり、塩分のとりすぎになったりするので、1日1個程度にしておくこと。

ポイント

ウメをよく洗って、竹串などで突いておいて、密閉用器に砂糖を入れておくと2~3か月でウメシロップが完成。シロップを湯でうすめて飲むと疲労回復に役立つ。

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